千葉県発二日酔いまでの後悔街道の2

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我孫子 古利根沼

 我孫子市古利根沼です。文で場所の説明が難しい場合、なるべく地図を入れるようにします。面倒臭くならない限りは。この古利根沼は今の利根川よりも内側なのに茨城県の場所との県境に位置します。駅で言うと湖北が近いです。
17世紀中葉の承応年間に、徳川幕府は江戸を洪水から守るため、利根川の流れを江戸から銚子へ変える工事を行いました。改修前の利根川は、我孫子の青山から湖北の根古屋(ねごや)にかけて南側へ大きく迂回して流れ、しばしば堤防が切れて大きな被害をもたらしました。そこで明治末期に着工された利根川改修工事で河道を直線に改めた結果、このわん曲している部分が、川の流れからはずれてそのまま残り沼となったのが古利根沼です。(我孫子市のサイトより抜粋)

いつものように下調べをせずに思いつきで目的地に行く私はやっと見つけた古利根沼でもここは実は取手市でした。

しかし気に入った景色ならば茨城県でも関係無いと言えばないです。ここの景色の第一印象は、水戸黄門様ご一行が歩いて来そうだ。です。どうしてなんだろうと考えてみれば、一目瞭然でした。ここから見る景色は電線も携帯の電波塔も見えないし、沼を見下ろすマンションも見えないからです。今の時代で中々あるものではないのは写真を撮り始めて分かった事です。ここは貴重な場所です。

そして古い街特有の狭くて曲がりくねった道、深い森、民家で行き止まりの道を経てたどり着いた古利根沼表玄関。釣り人の皆さんが穏やかに丁寧に話しをしているのが印象的でした。しばらく見学していたら鮒が釣れていました。釣りはろくに知らない私はびっくりでした。どうもどこに行っても外来種しかいないような気がしていたので。

ふと我に返って対岸の茨城県側にカメラを向ければ岸は石垣なんですね。古利根って感じがしました。

その後、湖北駅と新木駅と回って暗くなってからもっどっての撮影。やはりここは明るい時間にきたほうがいいようです。

この周辺に芝原城祉や波除不動尊など興味深い場所はあったのですけど道は狭いし、車の止め場所がないし、なによりも歩いて行く執念が全くありません。

ですがここは好きな所です。春になり暖かくなったら何も考えずに行って気を楽にする場所にします。
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227 [ 2009/12/17 04:27 ] 我孫子 | TB(0) | コメント(2)
No title
コメントありがとうございます。
実はブログのほうでも一人旅状態でエロ系ではないコメントは初めてのことで、とても嬉しく思います。取手の小堀がおおほりと読むのは知らなかったです。情報ありがとうございます。渡し舟、いいですね。機会があれば必ず行きます。その時はこのブログにアップしますね。
[ 2009/12/22 19:09 ] [ 編集 ]
No title
当方2年前から住人になりました、取手側の湾曲した沼と利根川に挟まれた地区で小堀と書いておおほりと読みます。寒梅から4月の桜の季節は本当に素晴らしいです。ぜひ取手駅から100円の渡し船か巡回バスに乗られてお越しください。
[ 2009/12/22 18:39 ] [ 編集 ]
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