千葉県発二日酔いまでの後悔街道の2

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プロカメラマンと話した時の思い出

随分前に、もしかしたら書いたかもしれない写真のプロとの話です。場所は九十九谷です。夜明け前に到着した私はいつものように空回りの気合は十分でした。当然一番乗りでいい場所につけるかと思えば、すでに先客がいました。さらに他の人を威圧するかの見たこともない大きいカメラと道具一式を広げて完全にスタンバイオッケーでした。いつもは二日酔いで出発が遅れて、夕方の写真が多い私ですが、こと九十九谷の時だけは一番乗りが多かったので、この人の気合と機材に圧倒されました。風貌もすごくて長州力のようでとてもじゃないけど近づけません。そうこうしているうちに多くの人が集まってきて、隣にいた人のいいおじさんと話をしていたら、あの人はプロの・・さんだよ。と教えてくれました。九十九谷の雲海よりも、プロカメラマンと言う職業と凄いカメラと機材に興味がわいてしまって仕方が無かった記憶があります。ようやく雲海も晴れ来た時には、数十人居た人たちが居なくなり、先ほどの人のいいおじさんと私と、カメラマンだけが残りました。考えてみれば一番二番で来た人が最後まで残る状況でした。いかに仕事じゃないのに私がしつこいか。ですね。撮影が終わったプロに思い切って話しかけてみました。もちろん年少者として、素人として礼節を弁えた(ような気がする)です。するとまず強烈な素人の道具自慢、キャリア自慢に憤慨していました。確かにここではその傾向にあるのは以前から感じていましたので同意しました。他色々な事が何も間違ってはいないかったので、同意です。
するとどうでしょう。みるみる優しい父の顔になり、なんでも教えてくれる先生にもなりました。カメラや機材の事はもちろん、プロになった経緯や展示会の事や、有名女性カメラマンの事、はては町長さんの事や行きつけの寿司や、姪御さんのなりたい職業まで教えて頂きました。味方には本当に親切なお方でした。私にとっては雲の上の存在のプロカメラマンと話を出来たことは、数年前なのに書いているので、どうしても忘れられない事なのだと思います。

そしてこのプロの言葉で印象に残っているのが、俺は何千万何万枚のうちの一枚だけの傑作では飯が食えないんだ。と。確かにそうだと思いました。このお方の気合を見れば全くその通りです。
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ここで自己解釈をしてみました。プロは100点を目指して90点なのではないか?と。つまり平均点が高いのがプロなのかもしれない。と思いました。
そして恥ずかしながら、この私めは100点を目指しながら50点くらいです。当然商用利用には使えません。昼の写真も夜の写真もオールマイティーに70点を目指そうと思います。その為に必要なものは、カメラとかレンズの機材は当然として、あとはセンスです。これは難しい事なので置いておいて、もう一つは旬の時期と時間にその場に行く努力だと思いました。私の努力はいつも、苦しい時間帯に到着して半ば無理やり撮る不毛の努力です。なんでいい時間帯に行けないのかと言えば、大体は二日酔いでだらだらしているうちに、時間が遅くなってしまうからです。
_IGP5289.jpg
やはり私はプロにはなれませんね。

旬の時間に撮れたものちょっと選んで載せてみました。
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1606 [ 2014/04/20 23:34 ] 未分類 | TB(0) | コメント(0)
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